やりかけのプロジェクト完成 Completing Uncompleted Project

ずっと前に 絵を描き始め やりかけのまま クローゼットの中で待っていたドレス
もとは コットンデニムのいたってシンプルなデザイン。しかも大きめだった。

季節が巡り変わり また夏がやってきて、、、

やりかけのままの服を着て友達と散歩に出掛け、蒸し暑い川沿いのトレイルを歩いた。
そうしたら インスピレーションが湧いて 残りを仕上げる気分になった。

シンセティックの筆を使う。




じゃーん。
ええっ 中途半端な描きかけみたいって?


考察
アメリカに二十年近く住み 私の経験から思うに こちらの人は 勢いがあったり ハッとする色合いのものに惹かれる度合いが強い。日本でよく見かける 微妙なニュアンスある色合いや細部への気配りより わかりやすい色やコントラストの効いたデザインを着ていると 知らない人からも声をかけられ ストレートに賞賛されることが多い。もちろんすべての人がそういうわけではないだろうけれど。

何が何だかよくわからなくても 心をWow!って揺さぶるものは感動を与えるのだろう。

自分のドレスに話を戻す。
蒸し暑い日に着てみたところ ペイントを塗りたくるとその分 通気性がなくなるとわかった。しかも塗った部分が固くなり 肌触りが悪い。だから 風を感じられるようエアリーな感じにした。これはスクリーンプリントが施されたTシャツなどにも言える。
ビーチの日差しにも負けない色合い。しめしめ ここらで脱いで、、、

泳いだ後は のんびり 本でも読むとするか。(濡れた髪が ボサボサになっているのが分かるねえ。)
次回は これを着てゆりの花が満開のトレイルに行きたいな。