先週 我が家に届いた地元農家からの野菜果物のパッケージには とてつもなく大きいビーツが入っていた。
アメリカの多くの野菜や果物にあるように 大味かと思いきや
なんと みずみずしく甘ささえ口に広がり ちょっと感動した。生のまま薄くスライスしてサラダに加えたり スムージーを作って美味しく頂いた後 染め物をすることにした。
ざるにこして煮汁だけにしたところに 漬け込むのは
真っ白な麻のパンツと 襟元や袖口がちょっと色あせた朱色のシルクのブラウス。
ビーツの染め液に入れる。
まあ、なんて美味しそうなピンク色でしょう。
でもこの色に落ち着くとは 限らないのだ、、、。一晩浸しておく。
あの美味しそうないちごミルクより もっと薄いピンクになる。
色の比較にドナルドくんに来てもらいましょう。うん、微妙だが ピンクがかったベージュに染まっているぞ。
更に水で濯いで乾かしたら すっかり色が抜け落ちちゃった。
シルクブラウスにいたっては ほとんど写真では変わらない。裸眼では ちょっと赤黒い色になった。色あせた印象がなくなった感じ。
これだけ時間をかけて あまり変化がないのは満足感につながらないけれど よく観察すると 真っ白なジッパーがとても目立つようになったから やはり染色できたんだなと実感することにしよう。
追記
コットンTシャツでも 同じように染色したところ 多少だがピンクがかったようだ(右)。
このTシャツは染色の比較に何枚も買い込んだ。
真ん中のオリジナルと並べると違いがわかる。自然の恵みからの染色は やっぱり大地の色があらわれるようだ。数ヶ月前にターメリックや野菜くずで何度も染色した(左)と今回のビーツ染色(右)。時間に沿ってプロジェクトの順で ブログで作品を紹介していないから いかんなあ。
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