最近 子供の頃を思い出すことがあり、
そういえば家の前に桑畑があって その桑畑のおじさんが蚕を持ってきてくれたことがあったなあ。
、、、と初めて間近で見たお蚕さんのなんとも言いようのない実態が蘇ってきた。噛んだり 刺したりさえしない蚕の 白くて 出来立ての上用饅頭のような柔らかさが なぜか恐ろしかった。口から糸を履いて長い時間をかけて繭玉に収まって ようやく蚕が見えなくなった時に やっと安心できた。私にとっては 異様な思い出。
でも シルクが大好きな私としては ありがとうと感謝する。
お蚕さんに敬意を表し ドレスの柄とさせていただく。
今回もアクリルペイントを使う。そしてボディに着せて描くことにした。
パレットは 一度使ったジップロックバッグ。折り曲げて 表面という表面を全面的に活用。思いっきり リサイクルして悪びれず捨てられる。
なんだか ゴジラかモスラの番組に出てきそうな物体だな。着てみたらどんな感じかしら。
こんなドレス どこにもあらへんて。蚕のドレスなんて おそらく歴史上初のデザインじゃないかしら。
うーん、もう少し描きたしたいところが見えてきた。とりあえず今日はここで終了して 乾かそう。
