シャツを二枚染めた。どちらもリネン。同じ染液に漬け込んで染めたのに こんなに染まり方に差が出るのは、、、
黄色の材料はインド料理などでよく使われる ターメリック(Turmeric)パウダー。サフランライスの明るい黄色を出す高価なサフラン(写真下右) の代用品として使うことで知るようになったのだが ターメリックの主成分、クルクミンは抗酸化、抗殺菌の作用があり、アンチエイジングや炎症に効く。
今ではいつでもキッチンに置くようになった。スムージーの中に加えたり、いろいろな料理、そしてコーヒー豆に少し加えてドリップすることもある。パウダーのきめ細かさやオーガニックなどで値段も色々だが 手っ取り早いところではインドスーパーで安価に手に入るでしょう。
鍋に水を入れて 大さじ3杯のターメリックを入れ30分ほど煮る。
出来上がった黄色の程度を見て水を足したりパウダーを足したりして色を調整できるが その場合は さらに煮るように。
出来上がったターメリック染液をフィルターやガーゼなどでこして 少し粗熱が取れたらシャツをつける。
ちょっと一工夫。
リネン100%のシャツは襟元と袖口、そしてシャツの下の方だけ染めてグラデーションにしたいと思った。一旦シャツを水で濡らしてから折り畳み シャツの真ん中が染液につかないようクリップで鍋の上に留めた。
そのまま数時間。ターメリックは他の植物に比べ 色付くのが早い気がする。
取り出したところ。襟元と袖口から グラデーションが出来ているね。
よく濯いで洗って乾かせば 出来上がり。






