私は綺麗な環境に住みたい。我が家の窓から雑木林が見えるのだが それは道路に面していて 運転しながら捨てられただろうゴミがあちこち目につき ずっと気になっていた。コンドミニアム アソシエーション(管理組合)の会議で話してみたけど なんら行動があったわけでもなく数ヶ月がすぎていった。
では 自分でできることをしましょう。
、、、といっても 昼間におおっぴらにするのは なぜか気恥ずかしく 夕方になっていそいそとはじめる。
捨てられていたもののほとんどがプラスチック。飲料水のボトル、包み紙、カップや容器とその蓋、ビニル袋だった。梱包材や発泡スチロールもあった。プラスチックが発明されなかったら これらが自然の中に紛れ込むことはなかったんだなあ、、、と作業しながら ふと 思ったり。
ちょうど多い茂った枝などを剪定に来た後だったので 道路の方まで登ることが出来た。(普段は 身体中が切り傷だらけになるのを覚悟しなければ難しい。)
自分の目と手が届く範囲のゴミを拾い集めたところで終了。私なりにもルールがあり 直に捨てられた物に触れないようマジックハンドを使っている。
考察
前回 作業した時は(それも夕方だった)近くでゴルフのパターを練習しているおじさんがいた。お互いに何も言葉を交わすでもなく それぞれが淡々と作業をしていた。その後 私が近くに設置してある大型のゴミ入れにゴミ袋を捨てる時 そのおじさんはポツリと Good job.と言った。誰に言ったのかわからなかったのだが(自分自身のパターに対して言ったのかと思った) あとで あれは私に向けて発された言葉だったんだなあと悟った。
この雑木林が面している道路は結構長く この辺りだけゴミが多く捨てられているように感じる。周りに建物などがなく 道路(運転手)から見て下り坂になっているため 何かを投げ捨てるのに うってつけなのだろうか。
道路脇に サインを掲げたり 花を植えたら 自分勝手なゴミ捨ても無くなるだろうかと考えたりしてしまう。
それにしても 環境を綺麗に保つために何かできるって 気持ちが良いもんだね。子供の頃 市民清掃の日に 地域中が早朝から溝掃除をしたり 雑草を引き抜いたり 道路の枯葉を掃き集めたりする習慣があって 家族全員で参加していたなあ。そうやって共有する場所を大切にするという精神(そして責務)が養われてきたんだろう。今でもそういう風習は続いているのかしら。

