クルーズ覚書2: 染めた服 Dyed clothes

 

今回のクルーズは初っ端から色々とハードルがあり 船に乗り込んだのはほとんどの乗客が乗り込んだ後だった。上の写真はシアトルまで飛んだ飛行機が早めについて 予定より早くチェックインできるとほくそ笑んでいたとき。なんとこの後 順番を待ってやっと船に乗り込めるたと思ったら 私たちはPCR検査の結果を持っていなかった。

ダラダラと進んできた列を逆戻りして出た後 さらに 遠く離れて見えるテントまで歩くことに。そこでエクスプレスの検査を受けた。その料金が高かったこと!他にも私たちのような乗客が10人くらいいたかなあ。なんと他のポートからタクシーで来ている熟年カップルまでいて検査の結果を待っている間に 楽しみにしていた畳一畳くらいの大きさのウエルカムケーキを逃してしまうと話していたら せめてこれで慰みにしなさいと スコッチキャンディーをくれたよ

何はともあれ 晴れて乗船できて ほっとした。

初日に履いていたシアサッカーのコットンパンツは二度にわたって染めたもの。二度目に足元だけ黒っぽくしてグラデーションにした。

元々は よくある縞のパンツだった。写真がないので ちょっとお恥ずかしいが首のストレッチをしているときの模様から。
染めた後の方が 個性的で ずっと素敵。お気に入りの一枚になった。空港のゲートに立っていたら このパンツをジーッと見ている人が気になったよ。


次は この白黒のTシャツを染めた。


柄がどうしても印象に残ってしまうけれど 結構面白い作品になったんじゃないかなあ。


横はこんな感じ。

コーラルカラーと チャコールグレーの二度染め。隣に横たわっているのは ルームアテンダントのIgateが作ったオランウータン(だと思う、、、。)部屋に入ったらハンガーに吊ってバルコニーのところにかけてあった。


それから 以前に紹介した多色染めのTシャツ


私は幼少の頃から 非常に体が硬いのだが 去年から頻繁にヨガをするようになり 気がついたら ハッピーベイビーのポーズで足が真っ直ぐ伸びるようになっていた。とっても嬉しい。

外はJuneauに着いた所。曇り空で雨が降っている。でも大きな窓ガラスの前でヨガをしていると森林浴をしているみたい。こんなスタジオがあったら素敵。




旅行先の見知らぬ所に体に馴染んだ着なれた服を持って来ると それがアンカーのようで 心が落ち着き リラックスできる。なかなか手放せない赤ちゃんの毛布やテディベアみたいな効果があるのかな。