アナログからデジタルへ Fabric Design from Drawing

日本語教材のために描いた絵は 遊び心で描いたので もっと活用したい。

ホワイトボードに描いたアナログなものだが デジタル写真にしたおかげで 色々なものにアップロードできる。

配布用のプリントはもちろん、



布地にも。
myfabricdesigns.comより

これは自分の絵などをアップロードして様々な種類の布地にプリントをしてくれる会社とのコラボレーション、、、というものの誰でもできる。オンラインで見つけ数年利用しているMy Fabric Designsのウエブサイトはかなり反応が遅く デザイン中に一定の時間が経つと 時間切れで最後までプロセスできなくなり また初めからやり直すことに。もっと効率の良いウエブサイトに改良して頂きたいところだ。

動物の絵も散りばめてデザインした。こんな絵が、、、
こんな感じに。

myfabricdesigns.comより

、、、ところが デザイン中に 夫が私のやりかけ作業を見て ポツリといった。はじめからデジタルで絵を描けばいいんじゃないの?

ガーン


そうでした。

私は今年の初めに Appleのワークショップに参加していたのだった。
そのとき 全ての作業が全てデジタルで出来て 作品の大きさ調整や ブラシの幅や圧力、バックグラウンドの調整が クリック一つでできること、そして絵を回転させたり他のプログラムにエクスポートすることで ありとあらゆる活用性があるということに ある種の驚愕を(今更ながら)覚えた。

なんで その経験を 忘れていたんだろう。

マーカーで描いて、それを写真に撮り、色やサイズを調整し、iPhoneから Macに送って教材に入れるよう編集し、、、と言う作業工程はなんだったのか。

考察
私が育った世代は 表を書くにも紙の端から長さを測り、表が真ん中になるよう計算し、四隅に目盛りをつけ、物差しで線を引き、鉛筆で綺麗に描いたて、ペンで綺麗になぞって仕上げた。何かのプレゼンテーションを作るにも 実際に色紙を切って のりで貼り付けた。そういう切り貼りの作業が体や脳に染みついている。

そういう世代で育った自分がこれからのデジタル機器が進歩していく中で老後を迎えるとき 常に使い方を身につけてアップデートしておく必要がある。やがて 使いこなせなくなる日が来るのだろうが せめて デジタル機器のプログラムの構造などを大まかに頭に入れておかなければいけないと思う。