なぜなら、、、
前回の続き、なぜ しなやかな葉をそのまま漬け込むか。
それは、葉っぱを直接顔に貼りつけて ドクダミマスクができるから。
心臓の弱い家族がいるなら あなたがする前にことわっておくのが良いでしょう。(夫は計らず初めてドクダミマスクをしている私を見つけ 仰天していた。)そしてドクダミマスクは長くすれば良いというものでもない。葉が乾くにつれて顔の水分を吸収してしまうので3分ほどでとるべし。(とらないと皮膚にカラカラにひっつき 大変なことになるから気をつけてね。)
さあ では一手間かけて すぐ使えるドクダミローションの作り方。
必要なものは ドクダミ、日本酒、ガラス瓶、そして鍋。
前回との違いは ガラス瓶に葉っぱを詰め込む前に 鍋の中で日本酒とドクダミを煮る。
煮る時間は特に決まりがあるわけではない。葉っぱがしなーっとなればいい。アルコールに敏感な人は鍋の表面に火を近づけて みりんを煮切るように アルコール分を燃やす。
消毒したガラス瓶に注ぎ込み 冷蔵庫で保管。すでにエキスが出ているが 数日待ってから使うのが良いと思う。
雑菌などを防ぐため 普段は小さいボトルに分け入れて 短期間に使いきっては 容器を清潔にして再び注ぎ入れる。私は洗面所に置き 10日間ほどで使い切るようにしている。(冷蔵庫保管すべきなのだが 部屋の中が涼しいので どうやら大丈夫らしい。)ローションにさらに保湿力を加えたければ グリセリンやオリーブオイルを数滴加える。
考察
好みで ガラス瓶に注ぐ前に こしてドクダミを取り除いて液体のみをガラス詰めにしてもいい。その場合は 取り除いた茹であがっったドクダミを 保湿マスクや 蚊に刺されたり日焼けでダメージを受けた肌の手当に利用できる。
残ったドクダミはガーゼの袋に入れてドクダミ風呂としたり あるいは 数日間乾燥させて ドクダミ茶としてお楽しみください。

